ESP-IDF V6.0をD:ドライブへ
ESP-IDFのV6.0が4月にリリースされました。
これインストーラのシステムがまったく変わってます。
EIMって何?ですが、どうやら ESP-IDF Installation Managerの略であちこちでEIMという略称がでてきます。インストーラ自体の使い方は明らかに良くなってると思います。
GUIの操作が直感的にできます。
もう以前のようなトラップは無い感じで、いままで使っていた古いインストレーションも全部消して必要なバージョンを入れ直してもよいのではないかと思います。

ところが一つだけ残念なことがありました。
ESP-IDFをC:ドライブにインストールして、プロジェクトファイルを他のドライブに置くとビルドでエラーになります。
Set Expressif Device Target を実行するだけでエラーになります。
いろいろ試した結果、対策はESP-IDFをそのプロジェクトのあるドライブにインストールすること以外なさそうです。
EIMでインスト―ルしたことにより環境変数が影響を受けてるように見えますが、インストーラというより、ESP-IDFのさまざまな部分でのパスの設定が適正化されるのを待つしかなさそうです。
ひとまずD:ドライブにプロジェクトファイルを置いている方は多いはず。
まあこの対策でひとまずはOKではないでしょうか。
もしくはV5をもうしばらく使う方がいろんなトラブルを避けるためにも賢明かもしれませんね。

